2022年度インカレスプリント・ロング報告

杏友会の皆様、初めまして。東大4年、本年度の東大キャプテンを務めております、42期の衣笠匠斗と申します。
先日11/5,6に長野県諏訪郡富士見町で開催されました、2022年度インカレスプリント・ロングの結果についてご報告させていただきます。

まず一日目となる11/5には「富士見高原リゾート」でのスプリント競技が開催されました。テレインのポテンシャルを活かした重要なルートチョイスの機会が多く存在し、登高の大きいタフなコースが提供されました。残念ながら、選手権クラスでの入賞者はいませんでした。

続いて二日目の11/6には「編笠山・西岳2022」でのロング競技が開催されました。競技は、2年前の全日本テレイン「編笠山」に加えて、東大OLK3期が卒業制作として作成した「うさぎのもり」の一部を新規調査によって編笠山と接合したエリアで行われました。2年前の全日本テレインであったことから、旧図や動画を活用して対策を行いました。結果は、男子選手権では本庄祐一(東大4年)が4位に入賞しました。また、女子選手権では長瀬麻里子(お茶の水女子大4年)が5位入賞を果たしました。

また、一般クラスでは、スプリントのWUFクラスで砂田優萌子(お茶の水女子大1年)が優勝を果たしました。またロングでは、WUFクラスで兼子照美(実践女子大1年)が2位入賞、MUL2クラスで加賀谷湧(東京大3年)が3位入賞を果たしました。

本年度の秋インカレは、例年に比べて入賞者が少なく寂しい結果となってしまいましたが、現役生一同春インカレでは良い結果がご報告できるよう頑張りたいと思います。また、OB/OGの皆様の練習会への参加も常に歓迎しておりますので、ご都合が合えば参加し現役生に刺激を与えていただけると幸いです。

ご報告は以上です。今後も定期的に現役の活動をお伝えしていければと思っております。これからも現役への温かいご声援・ご支援のほどよろしくお願いします。
最後に、東大OLKの選手権クラス出走者と入賞者の全結果です。

○スプリント競技部門

ME
12位 本庄 祐一(東京大学4) 0:15:54
19位 相馬 哲兵(東京大学4) 0:16:28
25位 加賀谷 湧(東京大学3) 0:16:43
29位 折橋 旺(東京大学2) 0:17:03
39位 根岸 健仁(一橋大学4) 0:17:37
44位 弓田 和生(法政大学2) 0:17:54
46位 三井 健世(東京大学2) 0:17:58
WE
7位 長瀬 麻里子(お茶の水女子大学4) 0:16:50
9位 上島 じゅ菜(お茶の水女子大学4) 0:16:59
11位 福田 有紗(国際基督教大学3) 0:17:27
13位 小島 優唯(一橋大学2) 0:18:19
24位 坂巻 朱里(十文字学園女子大学4) 0:21:17

○ロングディスタンス競技部門

ME
4位 本庄 祐一(東京大学4) 1:20:13
9位 金子 隼人(東京大学3) 1:26:33
18位 根岸 健仁(一橋大学4) 1:32:51
27位 折橋 旺(東京大学2) 1:41:44
32位 相馬 哲兵(東京大学4) 1:45:56
42位 衣笠 匠斗(東京大学4) 1:52:04
43位 栗田 稜也(東京大学1) 1:52:28
45位 佐藤 諒平(東京大学2) 1:52:58
54位 小森 直人(芝浦工業大学4) 2:06:05
58位 三井 健世(東京大学2) 2:18:16
DISQ 弓田 和生(法政大学2)
DISQ 藤澤 達也(東京大学4)
WE
5位 長瀬 麻里子(お茶の水女子大学4) 1:07:21
9位 福田 有紗(国際基督教大学3) 1:10:21
10位 上島 じゅ菜(お茶の水女子大学4) 1:10:30
16位 小島 優唯(一橋大学2) 1:20:03
20位 坂巻 朱里(十文字学園女子大学4) 1:26:03

2021年度インカレミドル・リレー報告

杏友会の皆様こんにちは。本年度東大OLKのキャプテンを務めておりました伊藤嵩真と申します。今回は2/4~6に三重県伊賀市「青山高原」にて行われたインカレミドル・リレーについてのご報告をさせていただきます。

コロナの影響で直近2年の間開催されなかったインカレミドル・リレーは、インカレ実行委員会を中心とする多くの方々の尽力によりついに本年度開催されました。しかし、東北大や慶應大、東工大などは大学からの規制により参加できませんでした。東大OLKの構成大学については、立教大学は残念ながら大学からの許可が降りず不参加という形になってしまいましたが、それ以外の大学は無事参加することができました。

まず、2/5(土)に行われたミドルディスタンス部門では、男子選手権で東大4年の朝間玲羽が、女子選手権で実践女子大4年の阿部悠が共に優勝を飾りました。朝間玲羽は2,3年次に怪我に苦しむことが多かったですが見事復活し優勝を勝ち取りました。他にも男子選手権では本庄祐一(東大3年)が4位、伊藤元春(東大4年)が5位入賞を果たし、翌日の選手権リレーに向けて幸先の良い結果となりました。
女子選手権では阿部悠が途中大きなミスをしながらも激しい追い上げを見せ、インカレ選手権クラスでは初となる同タイムでの優勝を飾りました。他にも女子選手権では上島じゅ菜(お茶の水女子3年)が6位入賞を果たしました。
一般クラスでは、男子併設で西浦裕(東大4年)が優勝、女子併設で池ヶ谷みのり(一橋4年)が優勝、坂巻朱里(十文字学園女子3年)が3位入賞を果たしました。

続いて2/6(日)に行われたリレー競技部門では、東大男子の選手権3連覇&併設8連覇をはじめとして、OLK全体が素晴らしい結果を残しました。
男子選手権クラスの東大チームは、1走の本庄祐一が北大の高木選手と共に抜け出す展開を作り、トップと47秒差の2位で帰還し後続を6分引き離す快走を見せました。2走の伊藤元春、3走の朝間玲羽は「3秒を捨てて1分のミスをなくす」ことを徹底した危なげない走りで、2走の段階で北大のエース清水選手を振り切り、また最大の敵と目されていた京都大学には少し詰められつつも、結局は2位の京大に4分の差をつけ、見事三連覇を成し遂げました。
女子選手権クラスは福田有紗(国際基督教2年)、長瀬麻里子・上島じゅ菜(共にお茶の水女子3年)が出場したお茶の水女子・国際基督教大学混成チームが優勝相当のタイムを、また坂巻朱里(十文字学園女子3年)、明神紀子(聖心女子4年)が出場した聖心女子・早稲田・十文字学園女子大学混成チームが4位相当のタイムを記録しました。
併設クラスにおいても、OLKの活躍が目立ちました。男子併設の東大1軍は全員が走順内1位となる磐石の走りで優勝し、また東大の1年チームも6位に入り新人特別表彰を受賞しました。男女混成クラスでは一橋大学のチームが2位に入り、女子併設では津田塾・法政大学の混成チームが3位に入ると同時に新人特別表彰も受賞しました。さらに、中級者を対象としたクラスで実践女子大学のチームが女子内1位のタイムを記録し表彰されました。

ご報告は以上です。来年度も現役生への温かいご声援・ご支援をよろしくお願いします。最後に、OLKの選手権クラス出場者と入賞者の全結果です。

◯ミドルディスタンス競技部門

ME
1位 朝間 玲羽(東京4) 0:36:52
4位 本庄 祐一(東京3) 0:38:38
5位 伊藤 元春(東京4) 0:39:03
14位 金子 隼人(東京2) 0:43:13
18位 藤原 悠平(東京4) 0:44:39
19位 根岸 健仁(一橋3) 0:44:41
24位 藤澤 達也(東京3) 0:45:27
30位 折橋 旺 (東京1) 0:49:13
31位 伊藤 嵩真(東京4) 0:49:28
37位 小林 尚暉(東京4) 0:50:38
38位 衣笠 匠斗(東京3) 0:50:40
43位 小森 直人(芝浦工業3) 0:52:38
50位 相馬 哲兵(東京3) 0:59:12
WE
1位 阿部 悠  (実践女子4) 0:47:44
6位 上島 じゅ菜(お茶の水女子3) 0:50:42
12位 福田 有紗 (国際基督教2) 0:57:30
21位 長瀬 麻里子(お茶の水女子3) 1:05:27
27位 明神 紀子 (聖心女子4) 1:21:23
MA1
1位 西浦 裕(東大4) 0:33:36
WA
1位 池ヶ谷 みのり(一橋4) 0:27:12
3位 坂巻 朱里 (十文字学園女子3) 0:29:37

◯リレー競技部門

MER
1位 東京大学(本庄/伊藤元/朝間) 2:39:35
12位相当 芝浦工業・岩手医科・神戸市立工業高専混成(1走小森) 4:12:50
14位 一橋大学(仲長/根岸/加賀) 4:47:21
WER
1位相当 お茶の水女子・国際基督教混成(福田/上島/長瀬) 2:43:09
4位相当 十文字学園女子・早稲田・聖心女子混成(1走坂巻/3走明神) 3:53:31
DISQ 実践女子大学
MAR
1位 東京大学MA(藤原/藤澤/金子) 1:35:19
6位 東京大学MF(久保木/佐藤諒/折橋) 1:53:58
※男子新人特別表彰
WAR
3位 津田塾・法政混成WA(平田/河内/細野) 3:23:30
※女子新人特別表彰も受賞
XAR
2位 一橋大学XA(藤井/小島/池ヶ谷) 1:52:31
BR
9位 実践女子大学BA(秋元/平井/橋村) 2:12:42
※女子のみで構成されたチーム内で最上位

2021年度インカレスプリント・ロング報告

ICSL2021の集合写真

杏友会の皆様、初めまして。東大4年、本年度の東大キャプテンを務めております、41期の伊藤嵩真と申します。
先日11/20,21に栃木県矢板市で開催されました、2021年度インカレスプリント・ロングの結果についてご報告させていただきます。

まず一日目となる11/20には「矢板運動公園」でのスプリント競技が開催されました。野球場の立体構造の理解と多様なルートチョイスが問われる良質なコースが提供されました。結果は、男子選手権で朝間玲羽(東大4年)が準優勝、本庄祐一(東大3年)が3位、伊藤元春(東大4年)が4位と、3名の選手が入賞を果たしました。また、女子選手権では阿部悠(実践女子4年)が準優勝、長瀬麻里子(お茶の水女子3年)が6位入賞を果たしました。

続いて二日目の11/21には「前高原」でのロング競技が開催されました。矢板にありながら現役生が一度も入ったことのないテレインにおいて、各々が対策を立てて臨みました。結果は、男子選手権で伊藤元春(東大4年)が3位、朝間玲羽(東大4年)が4位と、東大の両エースが前日に続く入賞を果たしました。また、女子選手権では阿部悠(実践女子4年)が2位に12分差をつける圧倒的な強さで優勝を飾りました。加えて、長瀬麻里子、上島じゅ菜(共にお茶の水女子3年)が2位、4位入賞と、強さを見せる形になりました。また、男子選手権クラスで折橋旺(東大1年)が25位に入り、新人特別表彰を受賞しました。開かれれば3年ぶりとなる春のリレーに向けて弾みとなると同時に、さらなる目標を各々定められた結果だったのではないかと思っています。

また、両日ともに一般クラスでもの活躍も見られました。スプリントではMUA2クラスで小林尚暉(東大4年)が優勝、ロングではMUL2クラスで藤澤達也(東大3年)が優勝を果たしました。さらにロングWUSクラスでは、中村咲野(立教4年)が優勝、吉永紗弥香(法政3年)が3位に入る活躍を見せました。さらに、新人向けクラスでは、ロングMUF2クラスで久保木航(東大1年)が2位入賞を果たしました。

ご報告は以上です。今後も定期的に現役の活動をお伝えしていければと思っております。これからも現役への温かいご声援・ご支援のほどよろしくお願いします。
最後に、東大OLKの選手権クラス出走者と入賞者の全結果です。

○スプリント競技部門

ME
2位 朝間 玲羽(東京4) 0:15:10
3位 本庄 祐一(東京3) 0:15:25
4位 伊藤 元春(東京4) 0:15:28
16位 金子 隼人(東京2) 0:16:45
33位 加賀谷 湧(東京2) 0:18:00
34位 衣笠 匠斗(東京3) 0:18:09
38位 久保木 航(東京1) 0:18:36
DISQ 藤澤 達也(東京3)
WE
2位 阿部 悠  (実践女子4) 0:14:15
6位 長瀬 麻里子(お茶の水女子3) 0:15:38
10位 上島 じゅ菜(お茶の水女子3) 0:16:16
13位 福田 有紗 (国際基督教2) 0:16:33
22位 中村 咲野 (立教4) 0:18:46
MUA2
1位 小林 尚暉(東京4) 0:11:35

◯ロングディスタンス競技部門

ME
3位 伊藤 元春(東京4) 1:15:08
4位 朝間 玲羽(東京4) 1:16:05
9位 金子 隼人(東京2) 1:24:24
12位 本庄 祐一(東京3) 1:27:29
16位 藤原 悠平(東京4) 1:30:59
25位 折橋 旺 (東京1) 1:35:33
27位 根岸 健仁(一橋3) 1:35:55
29位 小林 尚暉(東京4) 1:37:44
WE
1位 阿部 悠   (実践女子4) 0:58:10
2位 長瀬 麻里子 (お茶の水女子3) 1:10:40
4位 上島 じゅ菜 (お茶の水女子3) 1:14:01
11位 福田 有紗  (国際基督教2) 1:20:07
18位 池ヶ谷 みのり(一橋4) 1:27:30
21位 明神 紀子  (聖心女子4) 1:34:44
MUL2
1位 藤澤 達也(東大3) 0:37:33
WUS
1位 中村 咲野 (立教4) 0:29:12
3位 吉永 紗弥香(法政3) 0:31:28
MUF2
2位 久保木 航(東京1) 0:22:23

2020年度インカレスプリント報告

杏友会の皆様、こんにちは。本年度の東大OLKキャプテンを務めております、東大4年の池田直樹と申します。
先日12/06に栃木県那須塩原市『那須野が原公園』にて開催されました、2020年度インカレスプリントの結果についてご報告させていただきます。

本大会は、競技面においては「予選・決勝方式」、運営面においては「現役学生も運営に携わる」、例年に類を見ない形での開催となりました。
午前には選手権の部予選と一般の部が行われ、いずれもインカレロングを上回る男子は8名、女子は11名が決勝に進出するなど盛り上がりを見せました。
午後に行われた決勝では女子選手権の部で阿部悠(実践女子3年)が2位、世良史佳、香取瑞穂(共に立教4年)がそれぞれ3位、5位入賞と、3人揃って先日のインカレロングに引き続いての入賞を果たしました。男子選手権の部では本庄祐一(東大2年)が5位入賞となりました。初の42期からの選手権入賞であり、今後の活躍が期待されます。

また、一般クラスでの活躍も見られました。WUAクラスでは福田有紗(国際基督教1年)が1位、藤平歩(実践女子4年)が2位、仲田有沙(実践女子2年)が3位とOLK所属3選手が表彰台を独占するとともに、1年の福田選手には新人特別表彰も贈られました。またMUAクラスでは長瀬壮太(東大1年)が新人選手トップの11位に入り、新人特別表彰を受けました。

ご報告は以上です。今後も定期的に現役の活動をお伝えしていければと思っております。これからも現役への温かいご声援・ご支援のほどよろしくお願いします。
最後に、OLKの選手権クラス決勝進出者と入賞者の全結果です。

MEF
5位 本庄 祐一(東京2) 0:14:11
9位 朝間 玲羽(東京3) 0:14:39
11位 伊藤 元春(東京3) 0:14:50
15位 田中 琉偉(法政3) 0:15:06
28位 小林 尚暉(東京3) 0:15:47
35位 池田 直樹(東京4) 0:16:11
45位 浅井 寛之(東京4) 0:17:19
DISQ 伊藤 嵩真(東京3)
WEF
2位 阿部 悠(実践女子3) 0:14:34
3位 世良 史佳(立教4) 0:17:19
5位 香取 瑞穂(立教4) 0:14:52
8位 長瀬 麻里子(お茶の水女子2) 0:16:08
11位 上島 じゅ菜(お茶の水女子2) 0:16:38
13位 片岡 茅悠(東京4) 0:16:43
25位 吉永 紗弥香(法政2) 0:19:44
27位 坂巻 朱里(十文字学園女子2) 0:20:42
30位 小林 璃衣紗(青山学院3) 0:20:57
33位 池ヶ谷 みのり(一橋3) 0:22:43
37位 中村 咲野(立教3) 0:24:59
MUA
11位 長瀬 壮太(東京1) 0:19:09
WUA
1位 福田 有紗(国際基督教1) 0:15:38
2位 藤平 歩(実践女子4) 0:17:21
3位 仲田 有沙(実践女子2) 0:20:55

※長瀬、福田は新人特別表彰

2020年度インカレロング報告

杏友会の皆様、初めまして。東大4年、40期の池田直樹と申します。本年度の東大OLKキャプテンを務めております。
遅くなりましたが、先月10/18に栃木県矢板市で開催されました、2020年度インカレロングの結果についてご報告させていただきます。

本大会は過去にO-MAPが作成されていない、栃木県協会の「秘蔵」テレインである『ミツモチ山麓』にて開催されました。結果は、男子選手権の部で朝間玲羽(東大3年)が2位に、女子選手権の部では阿部悠(実践女子3年)が2位、世良史佳、香取瑞穂(共に立教4年)がそれぞれ4位、5位入賞を果たしました。世良選手は2年連続、香取選手は3年連続となり実力を見せる格好となると共に、3年になった41期世代の成長も窺わせる結果となりました。

また、一般クラスに目を向けるとWULクラスで鈴木日菜(実践女子3年)が3位に、新人向けクラスのMUFクラスでは金子隼人(東大1年)が見事優勝しました。

コロナ禍によって前年度までとは状況が一変する中で、例年できていたことができない半年間でした。とはいえ、いつも通りとはいかないものの少しずつ活動が可能になりつつある中で、感染拡大防止策を徹底しつつ可能な限り活動を続けて参りたいと考えております。

ご報告は以上です。今後も定期的に現役の活動をお伝えしていければと思っております。これからも現役への温かいご声援・ご支援のほどよろしくお願いします。
最後に、OLKの選手権クラス出場者と入賞者の全結果です。

○ロングディスタンス競技部門

ME
2位 朝間 玲羽(東京3) 1:21:54
10位 伊藤 元春(東京3) 1:28:02
21位 高橋 英人(一橋4) 1:37:10
40位 本庄 祐一(東京2) 1:47:10
51位 田中 琉偉(法政3) 1:58:29
DISQ 小林 尚暉(東京3)
WE
2位 阿部 悠(実践女子3) 1:03:33
4位 世良 史佳(立教4) 1:06:50
5位 香取 瑞穂(立教4) 1:09:32
11位 長瀬 麻里子(お茶の水女子2) 1:16:17
14位 片岡 茅悠(東京4) 1:17:21
17位 上島 じゅ菜(お茶の水女子2) 1:18:00
23位 明神 紀子(聖神女子3) 1:28:32
WUL
3位 鈴木 日菜(実践女子3) 0:47:45
MUF
1位 金子 隼人(東京1) 0:27:11